年間で推計3600万人に達したインバウンド需要を追い風に、宿泊マーケットは過去最高の盛り上がりぶりを見せている。マーケットの良化に伴いオーバーツーリズムや持続可能性などさまざまな問題が表出し、観光&宿泊業界は時代に対応すべく新たな岐路にたっている。本記事では2025年の抱負や今後の展望を各団体に寄稿いただいた。※掲載は団体名五十音順
●金沢ホテル会 かがやき会 幹事 北谷 公人 氏
「金沢らしさの提供」
●公益社団法人国際観光施設協会 会長 鈴木 裕 氏
「ウェルネスの国ジャパン」
●国連世界観光機関 駐日事務所 代表 本保 芳明 氏
「観光・宿泊業の持続可能な未来に貢献」
●札幌市内ホテル連絡協議会 代表幹事 金森 淳司 氏
「持続可能な観光地域づくりに貢献」
●財団法人宿泊施設活性化機構 事務局長 伊藤 泰斗 氏
「本格的な人材不足に対する対処法2025」
●全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 会長 井上 善博 氏
「2025年 年頭所感」
●一般社団法人全国旅行業協会 会長 二階 俊博 氏
「令和7年を迎えるにあたり」
●一般社団法人全日本ホテル連盟 会長 清水 嗣能 氏
「業界のイメージアップと人材確保」
●東京ホテル会 代表 髙部 彦二 氏
「2025年もこの勢いで成長してほしい」
●公益社団法人日本観光振興協会 理事長 最明 仁 氏
「新年のご挨拶」
●日本政府観光局(JNTO) 理事長 蒲生 篤実 氏
「地方誘客を強力に推進」
●一般社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会 会長 森本 昌憲 氏
「次代を担う人たちを育み、共に前進」
●一般社団法人日本旅館協会 会長 桑野 和泉 氏
「今年こそ」
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観光&宿泊業界を代表する団体の新年の展望が一挙登場、新春特別企画「業界団体編 年頭所感2025」
2025年01月06日(月)