ヒルトン東京(所在地・新宿区)は 2階「メトロポリタングリル」において、2月 22~24日、シンガポールで最も予約が取れないことで知られるモダン・バーベキューレストラン「Burnt Ends(バーント・エンズ)」のオーナーシェフ、デイブ・ピント氏を招聘し、日本初となるポップ・アップレストラン「Burnt Ends@メトロポリタングリル」をオープンする。
Burnt Endsは、ミシュラン 1ツ星レストランであり、2021年「世界のベストレストラン 50」で 34位、「アジアのベストレストラン 50」14位にランクインする、シンガポールをする代表するレストランの1つ。Burnt Ends@メトロポリタングリルでは、ピントシェフの代名詞といえる「うずら卵のスモークキャビア」、「ヴェニソンパースニップのスモークとアーティチョーク」などに加え、日本で出会う食材が、メトロポリタングリルで常用する桜の薪と炎で昇華するメニューを、ランチ、ディナーにて提供する。
Burnt Ends(バーント・エンズ)オーナーシェフデイブ・ピント氏