ウィズコロナ時代における運営とはこれまでとどのように変化させるべきなのでしょう。海外からの投資意欲が大変強く、弊社にも、取得意欲ある特にアジアからの投資家からの問い合わせが昨今非常に多い状況です。2025年の大阪万博、2027年から2028年にかけて計画されているIR施設、その後のリニアの開業等イベントが目白押しである他、円安基調である他、豊富な文化性を有し、日本は世界のトップクラスの国際観光のデスティネーションと見られているのでしょう。
北村剛史
(株)日本ホテルアプレイザル 代表取締役/(株)サクラクオリティマネジメント 代表取締役/(一社)観光品質認証協会 統括理事不動産鑑定士、MAI(米国不動産鑑定士)、FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー)、CRE(米国不動産カウンセラー)
ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である(株)日本ホテルアプレイザルの代表取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科在籍時には「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究。
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