「宿泊主体型」のポテンシャルは大いにあるオペレーターチェンジで事業拡大めざす
1957年創業で 60年以上の歴史を持ち、日本全国で 101店舗(2021年 9月時点)の宿泊主体型ホテルを中心に展開する(株)グリーンズ。「ホテルエコノ」「シティホテル」などのオリジナルブランドホテル(グリーンズホテルズ事業 30店舗・2021年 9月時点)のほか、米国のチョイスホテルズインターナショナルとのマスターフランチャイズ契約により 2003年から展開する「コンフォートホテル」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」などの「コンフォート」ブランドホテル(チョイスホテルズ事業 71店舗・同)を運営している。コロナ禍以降の今後の方向性について、代表取締役社長の村木雄哉氏に聞いた。
(株)グリーンズ
代表取締役社長
村木 雄哉 氏
三重県出身。1997年 1月(株)グリーンズ入社、2001年 9月同社取締役、04年常務取締役、13年専務取締役就任。(株)チョイスホテルズジャパン代表取締役社長(現任)就任。18年 9月(株)グリーンズ代表取締役社長就任、現在に至る。
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