217、218、219、本号と4 回に渡って旅館・菊乃家の取り組みを紹介している。松本支配人のメールには「関わる人をハッピーに」。菊乃家がめざしてきたものがコロナ渦でも具現化できる様子がみてとれる。220 号はその締めくくりである。まずは二人のスタッフの感想から…
217号では、旅館・菊乃家が婚礼を受注するようになったきっかけについてお伝えした。手作り感のある婚礼は、サービス改革の上で複数コンペを勝ち抜いて選ばれた。218 号ではお打合せが開催までの運びを。219号はその続編である。松本支配人からいただいたメールの続…
217 号では、旅館・菊乃家の婚礼が受注するきっかけについてお伝えした。手作り感のある婚礼は、サービス改革の上で、複数コンペを勝ち抜いて選ばれた。218 号はその続編である。松本支配人からいただメールの続きから紹介していく。
今回は、春田部長と片桐さ…
宮島の旅館・菊乃家・松本支配人から嬉しい便りが届いた。 とても嬉しく、旅館業の方々を元気づける内容だと感じた。すぐに松本さんに「コラムに書かせてほしい」とお願いし快諾いただいたので、217 号から複数回にわたって、必要に応じて間に解説を入れながら、原文…
Aさん(45 歳)は、建築業界で営業を担当している。216号では彼が、なぜ高成績を維持できているのか。Aさん流の営業の本質について触れていきたいと思う。なぜなら、あらゆる業種で応用展開できるメソッドだと感じたからだ。
私はAさんと数年のつきあいになる。…