ホテルザフラッグ心斎橋は2018年3月に開業した、インバウンドでも欧米からのゲストにターゲットを絞ったデザイナーズ ホテル。
同ホテルは開業して一年ほどにもかかわらず、すでに欧米比率60%とターゲット顧客の支持を得ることに成功。さらに、トリップアドバイザーによる口コミ評価において並み居る有名ホテルをしのぎ大阪市中央区で1位を獲得している。
なぜホテルザフラッグ心斎橋がこのような実績を実現できたのか。
それを支えるサービスの一つが、handyだ。
同ホテルではhandyの活用によってPBXの初期投資削減に成功をしたほか、 PMSとの連携で効率的な運営、満足度向上の施策などhandyを活用してさまざまな取り組みを行なっており、同ホテル代表取締役の信田 光晴氏は、「handyは可能性のかたまりだ」と話す。
開業して一年あまりで目覚ましい業績を実現した信田 光晴氏が感じる handyの大きな可能性とは。
ホテルザフラッグ 代表取締役 信田 光晴氏
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