フラワーアーティスト
KAORUKO
プロフィール
ブライダルフラワーの第一人者として時代をリード。2 万組のオリジナルウエディングの実績をもとに、花のみならずプロデュースとしてのホテル式場のコンサルやプランナー教育も手掛け「ゆれるブーケ」は美意識の高い女性に圧倒的な支持、多くの女優の花を手掛ける。東レPPO テニスにおいては皇族ご臨席の際の花や大坂なおみ選手の花も担当。東京・銀座5 丁目にKAORUKOフローリスト銀座を構え、日本を代表するフラワーアーティストとして世界で活躍中。「徹子の部屋」出演などテレビや女性誌でも特集されている。
アメブロオフィシャルブロガー(https://ameblo.jp/kaoruko-kaoruko/)
ジャポニスム2018 の公式企画によるKAORUKO の花のインスタレーションで約2 週間パリに滞在をしていたとき、パリで暮らす体験、パリのアールドヴィーヴルを知る滞在としてアパルトマン、プチホテルを選びました。
「パリのアパルトマンに暮らす」とは多くの女子のあこがれ、ワンデーの部屋貸しのみごとなブランディングです。
「アパルトマンに暮らす」という響きが心をくすぐります。ネット検索による部屋の写真もなんともステキです。
私が借りたのは日本人が経営する会社の物件です。
私はパリ日本文化会館での仕事場に近い左岸のエッフェル塔まで徒歩圏内のアパルトマンを借りました。
空港から到着すると日本人スタッフが部屋で待っていて、鍵の引き渡しと注意事項の説明とともに部屋を案内してくれます。皿、鍋もありすぐに暮らせる満足、清潔、安心感を与えます。
パリのアパルトマンは階段までオシャレ
プチホテルの内装も部屋により個性的