2019年1月のドイツ・フランクフルトでの展示会にて
春らしいペールトーンのカラーでところどころに芽吹きをイメージした植物をディスプレイしたコーディネイトが多く見られました。
また、イメージとは逆なシックなトーンで、うさぎや卵などイースターの象徴をモダンにアレンジしたものも今年の特徴です。
■ イースターとは
イースターはイエス・キリストが十字架にかけられ、3日後復活したことを記念するお祭りで、キリスト教では大変重要とされています。
欧米をはじめとするキリスト教が信仰されている国々では、色鮮やかな飾りで春の訪れを祝う行事となっています。
日本でも2010年ごろより、イースターを楽しむ流れが出来始めています。
イースターは、毎年日付が変わり、今年のイースターは、4月21日(日)です。
■ グリーンディスプレイのイースター商材
グリーンディスプレイでは、独自に海外にてセレクトしたイースター商材にて空間提案を行います。
商材のみのご提案も可能です。
①布やビーズで出来たイースターエッグ 細かいディテールなので、テーブルアレンジメント
などにも活用出来ます。
②紙製のオーナメント モダンな空間でのシンプルなイースター装飾などに活用しています。
㈱グリーンディスプレイでは、植物をあつかった演出や、国内外のシーズン装飾を全国にて提案/施工しております。詳細は下記サイトまで。
㈱グリーンディスプレイ
http://www.green-display.co.jp/