近年、各地でホテルのブランド変更が増えている。
また、宿泊主体型を中心に複数の新ブランドが立ちあがっている。
それぞれのエリアでシェアを獲得すべく、水面下ではホテルチェーン同士の戦いが起きているようだ。
本誌では国内系・外資系を問わず日本で展開しているホテルチェーンに今年1 月下旬~2 月上旬にかけてアンケート調査を行ない、その回答内容を「日本のホテルチェーン・グループ一覧」としてチェーン・グループ名の五十音順にまとめた。
※本号では、業務提携および海外展開ホテルも同時掲載
----
本記事は2019年3月1日号特集の紹介記事です。
興味・関心をお持ちいただいた方はぜひ本誌をお買い求めください!
HOTERES 2019年3月1日号はこちらでお買い求めいただけます。
https://ec.hoteresonline.com/products/list.php?category_id=7
電子版(ブラウザ閲覧型PDF)購入はこちら
https://sci.hitsdb.net/hb/user
----
一覧表の見方
⑴ 調査方法:小社発行の『日本ホテル年鑑』などを基に、日本に展開しているホテルチェーン(ホテルグループ)
の一覧を作成し、アンケートを依頼した。※一部情報については各チェーンのホームページから抽出。
⑵ 外資系のホテルチェーンでも、日本にまだ1 ホテルしか展開していない場合はアンケートから除外しており、
原則、国内に複数プロパティを持つチェーンに限定している。ただし、2 ホテル目の開業が予定されているチェーンは記載。
⑶ チェーン・グループの加盟ホテル、客室数については、原則、2019 年1 月1 日現在の情報。
⑷ 各チェーン・グループの傘下ホテルの順番は、アンケートの回答どおりとなっている。
⑸ 開業年月は基本的には開業月としているが、一部のホテルではチェーン・グループへの加盟月や運営開始月となっている。
⑹ 運営形態については、「所有直営」は土地・建物を所有する場合。「賃貸」は、土地または建物を賃借して経営している場合。
ただし、賃借している土地や建物の割合が約30%以下の場合は「賃貸直営」としている。また、賃貸借契約による運営だが、
親会社または子会社が資産を所有している場合は、連結決算では同一グループとみなし「直営」としている。
⑺ 運営形態について、「MC」はManagement Contract(マネジメントコントラクト)の略で、運営を受委託している場合。
「FC」はフランチャイズ展開のホテル。
⑻ チェーン・グループとしての名称が特にない場合は、ホテル名または本社名としている。
※なお、本特集に掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。
転載などをご希望の場合は、必ず事前にオータパブリケイションズ(☎ 03・6226・2380)までご連絡ください。
----
本記事は2019年3月1日号特集の紹介記事です。
興味・関心をお持ちいただいた方はぜひ本誌をお買い求めください!
HOTERES 2019年3月1日号はこちらでお買い求めいただけます。
https://ec.hoteresonline.com/products/list.php?category_id=7
電子版(ブラウザ閲覧型PDF)購入はこちら
https://sci.hitsdb.net/hb/user