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第1回 旅館革新の旗手たち ⑴ 「Sense of Place(土地の文脈)で世界に挑む」

長野県・扉温泉「明神館」専務取締役 齊藤 忠政 氏

【月刊HOTERES 2015年06月号】
2015年06月10日(水)
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今回からはじまる新特集「旅館革新の旗手たち」は、国内旅行者数の減少とインバウンドの増加にともなって変革がもとられる「旅館」という業態にスポットを当て、その変革を推し進める経営者たちにインタビューを行っていく。第1 回は、松本市街地から程近い扉温泉「明神館」の齊藤忠政専務にお話をうかがった。松本市内や東京駅前のKITTE に飲食店を展開したり、ルレ・エ・シャトーにも加盟して海外からの来訪客にアプローチする他、マクロビオティックにも感心を示すなど、これからの旅館に求められる斬新な切り口での経営を展開している。その秘訣に切り込んでみた。

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