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vol.6 安藤正樹のgensen wedding case 

case vol.6  結婚式をしなくていいかと一度は諦めた お客様へのプランニング事例

【月刊HOTERES 2017年07月号】
2017年07月21日(金)
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安藤正樹
2003 年京都大学法学部卒業。2001 年より創業メンバーとして参画している株式会社ドリコムで、営業担当取締役として、新規事業の立上げ、事業拡大、営業部門のマネジメント全般を担当し、東証マザーズ上場に貢献する。2009 年4 月、㈱エスクリに入社し、東証マザーズ上場を経験後、結婚式場の責任者、マーケティング部門の責任者を経て、取締役事業本部長に就任し、東証一部指定替に貢献する。その後、常務取締役として事業部門を管掌し、結婚式場30 施設、内製部門、新規事業、HRを統括し、売上262 億円/社員数1023 名の規模(連結)へと成長させた。 2016 年5 月、㈱リクシィを創業。

 
結婚式をしなくていいかと一度は諦めた
お客様へのプランニング事例
 
「自分らしい結婚式を、プランニングから始まる結婚式場選び」をメッセージングしている、gensen wedding の事例をご紹介することで、結婚式をお考えのお客様がどんなことをお感じなのかをお伝えするこのコーナー。
 
 今回は、ゲスト全員との一体感あふれるウエディングをされたい方向けのプランニング事例です。
 職場の同期入社のおふたり。ふたりに共通することが、家族を大事にしていること、キャンプや旅行が大好きだということです。そんなおふたりがイメージしていたのは「イベントか演出を交えて、一体感のあるゲスト参加型の結婚式がしたい」ということ。それにふさわしい内容と、結婚式場を知りたいということで、gensenwedding に来店されました。
 gensen wedding から提案したコンセプトは「journey 〜これまでのふたり これからのふたり〜」。伝えたい大切な人への想いがしっかりと届き、結婚式の全てに込められた意味がゲストにもしっかりと伝わるような一体感ウエディングというゴールを設定し、プランニングを行いました。
 今回のプランニングの主なポイントは以下になります。
(全編はこちら:https://gensenwedding.jp/detail/58
 

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