斎藤佑樹さんを起用した日本エスコンの新企業 CM
(株)日本エスコンがネーミングライツを取得した北海道日本ハムファイターズの新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド HOKKAIDO)」が、2023年 3月に開業した。今後、新球場において初のシーズン開幕を迎え、球場を核とした周辺エリア「北海道ボールパーク Fビレッジ」(Fビレッジ)や、北広島市ひいては北海道全体に賑わいがもたらされていくことが期待される。
日本エスコンは、暮らしそのものを開発するライフ・デベロッパーとして、分譲マンション開発を中核に、商業施設や物流施設、ホテルなど多様な不動産開発を手掛けてきた。今回、Fビレッジにおけるまちづくり構想に参画し、開業と同月に引渡の分譲マンション「レ・ジェイド北海道ボールパーク(所在地・北海道北広島市、総戸数 118戸が早期契約完売)」や、シニアレジデンスを開発する。 さらに、新球場の最寄り駅である JR北広島駅西口においても、駅前ロータリーの整備や、商業施設・ホテルなどの開発事業を推進しており、北海道の発展に寄与し、地域の皆様に貢献できるまちづくりを目指している。
今回、ネーミングライツを取得した新球場始動を機に、コーポレート・メッセージである「IDEAL to REAL~理想を具現化し、新しい未来を創造する~」を発信する CMを、元北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹氏を起用して作成。今後も、「理想を具現化し未来を創造する」ライフ・デベロッパーとして、企業価値およびブランドのさらなる向上に努めていくとしている。
日本エスコンが参画する「(仮称)北広島駅西口 Aプロジェクト」の完成イメージ