藤田観光(株)が運営するホテルグレイスリー京都三条(所在地・京都市中京区)では、南館の 8階に「極上の寝心地」を追求するプレミアムツインルームが誕生し、2023年 1月14日より販売を開始した。
ホテルグレイスリー京都三条では、南館9階・全14室のプレミアムツインルームでは、高機能シャワーヘッド「ミラブル zero」とボディケアマシン「MYTREX」を導入した客室を 2022年8月より販売していたが、新たに南館 8階・全 13室に「エアウィーヴ」のマットレスと首筋をやさしく支える「LOFTY(ロフテー)」の枕を設置した客室を増室した。
適度な反発力で身体をしっかり支え、肩や腰への負担を軽減してくれるマットレス「エアウィーヴスマート02」は、肩回りが柔らかくアレンジされているため、肩が適度に沈み込み、より楽に寝返りを打つことができる。また、「ロフテーホテルピロー」は、選べる2層のリバーシブル構造(しっかりめ/やわらかめ)と、ロフテー独自の 5分割構造で頭と首が心地よくフィットする。
このほか、プレミアムルーム全室で、京都老舗の小川珈琲とコラボしたコーヒーメーカー「KEURIG(キューリグ)」を使用してドリップするコーヒーと「中村藤吉本店 中村茶」を全室に設置。オーガニックにこだわったフェイスマスクとスキンケアセットのアメニティも用意している。