「竹園力・お客さまが他では絶対に体験できない竹園ならではの体験」 唯一無二の“竹園力”を軸に展開 〜美味しいお肉の提供と旅館のおもてなしの心、それがホテル竹園芦屋の生命線〜
JR芦屋駅前に建つ「ホテル竹園芦屋」。第二次世界大戦終戦の翌年、1946(昭和 21)年 10月、但馬牛にこだわり“おいしい肉を食べていただきたい ”と、祖父福本貞次が福本商店を創業、その想いを受け継ぎ “竹園力 ”をスローガンに掲げ、お客さまに囲まれる企業集団を目指しているのが 3代目福本吉宗社長だ。1956(昭和 31)年来、今もなおプロ野球「読売ジャイアンツ」の定宿として利用されていることからも、まさにお客さまに囲まれる “竹園力 ”の底力がうかがえる。
ホテル竹園芦屋
代表取締役社長
福本吉宗 氏
1969年2月 13日生(52歳)芦屋市在住。93年 3月桃山学院大学経済学部経済学科卒業後、同年 4月相互信用金庫入庫(尼崎支店配属)。94年 11月株式会社竹園入社、2006年 8月株式会社竹園代表取締役に就任、現在に至る。芦屋交通安全協会会長、芦屋食品衛生協会会長、芦屋商工会総代、兵庫県旅館ホテル生活衛生同業組合常務理事、神戸中央畜産荷受(株)監査役など、諸団体要職を歴任。
ホテル竹園芦屋
兵庫県芦屋市大原町10-1
URL : https://takezono.co.jp