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レジデンストーキョー 

日本初のダイバーシティホテル*「CEN DIVERSITY HOTEL & CAFÉ」 2019年 夏 開業!

2019年04月01日(月)
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「CEN DIVERSITY HOTEL & CAFÉ」は、百人町という地名にちなみ“百人百様の生き方を尊重し、人種や国籍、宗教、セクシュアリティにとらわれず、全ての人に寄り添う”をコンセプトとする日本初のダイバーシティホテル*だとしている。
 
 44室のプライベートルームと、街の喧騒とは遮断されたオープンテラス付きのカフェを備え、全ての人が、自分らしく過ごせるホテルを目指している。
 
レジデンストーキョーでは、同ホテルの開業にあたりバックオフィスを含む、すべてのスタッフを対象にLGBT研修を実施している。
 
また、ホテルコンセプトメイクにLGBT当事者のデザイナーを起用したほか、国籍を問わない外国人スタッフの採用や、LGBTの就職支援・マッチングを手掛けるJob Rainbowを活用したLGBT当事者のスタッフ採用も積極的に行なっており、マイノリティの方に対するサービス提供を行なうだけでなく、社会の多様性を受け入れ、その多様さと共に中で全ての人に寄り添う運営を行なっていくとしている。
 
「CEN DIVERSITY HOTEL & CAFÉ」https://hotelcen.com/
 
 今後、LGBTフレンドリーなホテルの取り組みとして、3月30日(土)に渋谷ヒカリエで開催されるLGBTフレンドリー企業合同採用イベント「Real JobRainbow 2019」にブース出展するほか、4月28日(日)、29日(月・祝)に実施予定の性的マイノリティが差別や偏見なく暮らせる社会を目指すイベント「東京レインボープライド 2019」への参加も決定している。
 さらに、IGLTA(International Gay & Lesbian Travel Association、国際ゲイ&レズビアン旅行協会)への加盟準備も進めている。
 
*全従業員がLGBT研修を受講し、マイノリティの方に配慮したサービスを提供するほか、外国人やLGBTの方の積極的な採用、コンセプト設計に当事者のデザイナーを起用するなど、「ダイバーシティ」を前面的に掲げる日本初のホテル。(当社調べ、2019年3月時点)
 


外観イメージ


ロゴ

■「CEN DIVERSITY HOTEL & CAFÉ」の概要
・名称:CEN DIVERSITY HOTEL & CAFÉ(セン ダイバーシティ ホテル&カフェ)
・由来:「百人町」という立地からラテン語で「100」を意味する「Centum」の略語を用いて、100人の利用客に100通りの楽しみ方を提供したいという想いを表現。
・開業日:2019年夏(予定)
・築年:2019年6月竣工(予定)
・客室数:44室(11平米40室、14平米4室)
・館内施設:カフェ、テラス、共用ランドリー、共用バス
・料金:12,000円/泊前後
 
■イメージ
 


ホテル ロビー


客室


カフェ


ルーフテラス

【株式会社レジデンストーキョー】
本社 :東京都渋谷区代々木1-55-14セントヒルズ代々木1階
社名 :株式会社レジデンストーキョー
代表者:代表取締役CEO 野坂 幸司
資本金:255,000,000円
URL:https://residencetokyo.jp/

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