2019年4月開業予定の「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」は、 ― 場所がつながる、人がつながる、旅がつながる ― をコンセプトに、抜群の立地でありながら、駅前の喧騒を忘れることのできる機能美を重視した快適で居心地の良い空間を特徴とし、福岡・博多の玄関口として場所と人とが繋がるホテルを目指すとしている。
▼ ホテルの特長
Guest room 客室
「Natural × Cool」をデザインコンセプトに、明るく爽やかでナチュラルな素材感を随所にあしらい、心地よい上質さを感じる空間となっている。また、全室洗面台をバスルームの外に配置し、広々とした浴室はくつろぎの空間となっている。
客室イメージ
Restaurant レストラン
地下レストランフロアイメージ
「Eat Locally」をコンセプトに地域の旬の食と文化をダイレクトに体験することができる朝食を提供する。地元の農園、養鶏場、牧場、パン屋、珈琲店等と提携し、一つ一つの食材にこだわった地産地消のメニューを楽しめる。
JR九州の豪華クルーズトレイン「ななつ星」でも採用された「伊都物語のヨーグルト」や指でつまめるほどの新鮮な卵「つまんでご卵」、地元糸島の契約農家で育まれた採れたて野菜など九州を代表する食材を堪能できる。夜は、地元で醸造されたオリジナルクラフトビールやヴァンナチュール(自然派ワイン)を提供し、多様な人々が賑わうコミュニティ空間を演出する。その他、地下レストランフロアでは、福岡エリアで初出店となる新業態の店舗などさまざまな飲食店を揃え、「食の都ふくおか」を堪能することができる。
朝食イメージ
Banquet 宴会
抜群の立地に加え、全13室の多彩な会議・宴会場がゲストの多様なニーズに応える。自然のぬくもりを感じられる、明るく清潔感のある空間は、パーティから会議まで、さまざまなシーンで多目的に利用できる。
宴会場イメージ
Other その他
宿泊者だけが利用できる24時間利用可能な最新鋭のマシンを備えた「ジム」をはじめ、安らぎの時間を過ごすことのできる「プライベートガーデン」を新設、快適でゆとりある滞在に利用できる。
【 オリエンタルホテル福岡 博多ステーション 】
[ ホテル名称 ]
英文表記:ORIENTAL HOTEL FUKUOKA HAKATA STATION
和文表記:オリエンタルホテル福岡 博多ステーション
[ ホテルロゴ ]
[ ホテル概要 ]
開業日:2019年4月予定
所在地:〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街
電話:092-461-0111 / FAX:092-461-0171
施設規模:地下2階・地上11階
延床面積:18,599㎡
客室:221室(ダブル99室、 ツイン / トリプル / フォース121室、 ユニバーサル1室)
施設構成:宴会場 13会場(大宴会場1室、 中宴会場3室、小宴会場9室)・ラウンジ&バー 1店舗
アクセス:JR「博多駅」 筑紫口より徒歩1分 / 地下鉄「博多駅」 東4番出口直結
[ 運営会社 ]
株式会社ホテルマネージメントジャパン
※CGは、2018年8月10日時点のものであり変更の可能性あり。
株式会社ホテルマネージメントジャパン