㈱東光アグリファームが開発する「太陽の恵みたっぷりの水耕栽培野菜『お日様リーフ』シリーズ」は「食」に求められる安心と安全、そして安定供給を高次元で実現し、さらに今までの水耕栽培にはなかった付加価値を提案する。
水耕栽培野菜「お日様リーフ」シリーズは、自然光がたっぷり降り注ぐ同社が誇る太陽光型植物工場にて生産される。
季節に関係なく安定して作物を365日間収穫できることが水耕栽培の特長。同社ではその特長はそのまま活かしてGAP(農業生産工程管理)およびGMP(医薬品等の製造品質管理基準)に準ずる管理手法を取り入れ、バリデーションもしっかり実施しながら、安心して食べることのできる美味しいリーフ野菜を生産する。
「お日様リーフ」シリーズの特徴について、担当者は「1つの工場で40品目を揃えており、シェフのひと手間を肩代わりするところまで請け負います。シェフのご要望、今の商材への不満等頂ければ取扱いのない商品の試作、摘み取り方の相談等、商品開発を同時に行なっています」とコメントしている。ホテル・レストランのトレーサビリティへ心強い味方だ。
㈱東光アグリファーム
http://tokoagri.co.jp/
●高い安全品質を保証する品質管理体制


「自分の家族に安心して食べさせることのできる野菜」を体現するため栽培期間中、現地にて衛生管理責任者による厳重なチェックや、提携企業による、水質・養液栽培分析等も定期的に行なっている。