ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • 北村剛史  新しい視点 「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜 第238 回『ホテルの価値とホテルの現場との関係』
第238 回 北村剛史  新しい視点 「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜

第238 回『ホテルの価値とホテルの現場との関係』

【月刊HOTERES 2016年10月号】
2016年10月14日(金)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

北村剛史
Takeshi Kitamura
㈱ホテル格付研究所 代表取締役所長
㈱日本ホテルアプレイザル 取締役
不動産鑑定士、MAI( 米国不動産鑑定士 )
MRICS(英国王室認定チャータードサーベイヤーズ)慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である㈱日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

 ホテルのような事業用不動産の市場価値は、その不動産の収益性に左右されることになります。つまり収益性の高低が、そのままそのホテルの価値の高低に影響を与えているのです。それは、逆にホテルの価値の如何が、中長期的にはホテル経営にも影響を与えることを意味しています。

月刊HOTERES[ホテレス]最新号
2024年11月15日号
2024年11月15日号
本体6,600円(税込)
【特集】本誌独自調査 総売上高から見た日本のベスト100ホテル
【TOP RUNNER】
フォーシーズンズホテル大阪 総支配人 アレスター・マカルパイ…

■業界人必読ニュース

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE