(株)金乃竹は、高付加価値化の一環として金乃竹グループの旅館施設の中では最上級となる「金乃竹 仙石原」の新タイプの部屋を 3月 1日より販売を開始した。
金乃竹仙石原は、「竹取物語」をコンセプトに、5タイプ全 9室、すべての部屋に露天風呂を備えた遊びを忘れない大人たちの隠れ宿。新たに 136m2のメゾネットタイプの「帝(MIKADO)」と、131m2のフラットタイプの「姫(HIME)」の意匠異なる 2室を、金乃竹グループ最上級のカテゴリで設えた。
メゾネットタイプの帝(MIKADO)では、ガラス一面にすることで視界を遮ることなく、全室から水盤や箱根の山が見られる様に「抜け感」にこだわる。1階には、当グループの旅館施設では初の「チェンジングルーム」を用意し、到着後に身なりも気持ちも日常から非日常へ着替える場を演出する。
広さ136m2のかぐや Suite「帝(みかど)」