2015年11月2日、「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」が開業した。同ホテルは「ホテルラフォーレ新大阪」からのリブランドオープンとなる。
テープカットには森トラスト・ホテルズ&リゾーツ伊達社長(左から二人目)、総支配人の羽鳥氏(右)のほか、大阪市淀川区の渋谷靖副区長(左)、マリオット・インターナショナル アジア・パシフィックチーフ・オペレーティング・オフィサーのラジーヴ・メノン氏(右から二人目)、そしてユニバーサル・スタジオ・ジャパンからエルモとクッキーモンスターも参加した。
ホテルは30㎡以上の客室を332室備えるほか、料飲施設3店舗(うち2店舗は12月中旬に営業開始予定)、3室のマルチファンクションルームを、フィットネスセンターを備える
なお、17階~19階の客室およびエグゼクティブラウンジは2015年12月中旬より営業開始予定。