ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • アンケート:日本の宿泊業界におけるダイバーシティ・マネジメントに関する調査 受信トレイ
大阪学院大学経営学部 / 早稲田大学商学部

アンケート:日本の宿泊業界におけるダイバーシティ・マネジメントに関する調査 受信トレイ

2022年04月18日(月)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

【宿泊業の経営者・人事関連業務担当の方向け】
 日本の宿泊業界におけるダイバーシティ・マネジメントに関する調査

【研究者チーム】
 大阪学院大学経営学部 テイラー雅子 / 早稲田大学商学部 梁取美夫
 協力:株式会社オータパブリケイションズ(HOTERES)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

今やさまざまな領域で言われているダイバーシティーに関して、
日本の宿泊業界ではどこまで浸透をしているのでしょうか?

この度、大阪学院大学および早稲田大学の研究者からなる研究者チームが
日本の宿泊業界におけるダイバーシティ・マネジメントに関して調査を
することとなり、HOTERESでもその調査に協力をすることになりました。

なお、本調査含むレポートは、世界のホスピタリティ業界における
ダイバーシティ・マネジメントを概観する学術書
『Routledge Handbook of Diversity, Equity and Inclusion Management in the Hospitality Industry』
として、2023年に出版される予定です。

なお、ご希望の方には、今回の調査結果をまとめたレポートをお送りいただけるということです。

ぜひとも皆さまのご協力を、よろしくお願いいたします。


━ 以下、研究チームより ━

日本の宿泊業におけるダイバーシティの現状調査のため、
業界ご勤務の皆様にウェブアンケートへのご協力をお願いします。

オペレーションはもちろんのこと、ホテル・旅館・民宿などの
経営・企画・人事ご担当者様の積極的なご参加を期待しています。

■調査対象
調査の対象はホテル・旅館・民宿など宿泊業ご勤務の方。

■回答期日
4月30日(土)まで

■質問項目
宿泊業の人材マネジメントの現状と、ダイバーシティに対する考え方や管理方法など:
注:お寄せいただいた回答は集計又は統計処理された結果のみを使用し、回答された方、ホテルや旅館が研究者チームの外で特定されることはありません。

■調査方法
添付のウェブアンケートにアクセスしてください。予想回答所要時間は15分程度です。
https://wasedaunivcampus.au1.qualtrics.com/jfe/form/SV_1Sriu4ZrjakedBI
*ご希望の方には、今回の調査結果をまとめたレポートをお送りします。

■研究者チーム
大阪学院大学経営学部 テイラー雅子(mstaylor@ogu.ac.jp
早稲田大学商学部 梁取美夫(yoshio.yanadori@waseda.jp

本調査に関するご質問やご不明な点に関してはご遠慮なくメールにてお尋ねください。ご協力ありがとうございます。
 

月刊HOTERES[ホテレス]最新号
2024年11月15日号
2024年11月15日号
本体6,600円(税込)
【特集】本誌独自調査 総売上高から見た日本のベスト100ホテル
【TOP RUNNER】
フォーシーズンズホテル大阪 総支配人 アレスター・マカルパイ…

■業界人必読ニュース

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE