(一社)日本能率協会(JMA、中村正己会長)と宿泊・飲食関連 8団体が主催するホスピタリティとフードサービスの商談特化型専門展示会「HCJ2022」が 2月15〜18日の 4日間にわたり、東京ビッグサイトで開催された。今年もコロナ禍の中での開催となり、感染対策をしての開催となった。
開催テーマは、今年もサービス産業界の課題である、(1)安心、安全なサービス環境の確保ならびにSDGs対応の促進、(2)デジタル技術の導入による生産性向上・人手不足対策、(3)地方創生に資する地域産品の全国展開、観光アクセスの高付加価値創出とした。出展者数は 550社を超え、来場者数は前年を上回る2万8328名となった。今回は出展企業の中から、注目の展示ブースをレポートする。
〈Contents〉
26 地域観光振興展「観光地域づくりサロン」
28 (株)構造計画研究所
30 (株)日本システムネットワーク
32 ライオンハイジーン(株)
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本記事は2022年3月25日号 一部紹介記事です。
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