土地の価格がリーマンショック後の2倍、3倍、それ以上に!?
誰もが「ホテル」、「ホテル」と言っていた。そういう時はバブル。
関西のホテルの供給過剰は分かっていた。
ホテル不動産の知見を持ちながら自ら大阪口コミナンバーワンのホテルをつくられたホテルザフラッグの信田光晴社長だからこそ分かる、不動産、ホテル、双方の特性を理解されたここ数年のホテルバブルの実情についてお話しいただきました。
【目次】※全13分28秒
0:00 オープニング
0:33 信田社長のご経歴
1:35 以前から関西エリアの供給過剰は見えていた
3:04 2014年以降は「土地があったらホテル」。こういう時はバブル
3:53 2倍? 3倍? 実際、どのくらい “土地バブル” になったのか?
6:14 そんなバブル価格の土地で建ったホテルの収支は成り立つのか?
6:55 (自主規制あり)高騰した土地をそれでも買う人たち
9:24 コロナが原因ではない。もともと供給過剰
10:33 “強気派” と “弱気派” がいるから売買が成立する
11:11 コロナ問題が収束しても競争力のないホテルは苦しみ続ける
11:33 「不動産で負けている」ホテルは、どれだけオペレーションで頑張っても取り戻せない
■前回の信田社長のインタビュー動画
“素人のホテル” がなぜ1年足らずで大阪で口コミナンバーワンホテルになれたのか?
https://www.youtube.com/watch?v=grNjmlZRpeQ
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土地の価格が2倍!? 3倍!? それ以上!? 関西のホテルの供給過剰は以前から分かっていたこと【ホテルザフラッグ信田光晴社長第二回】
2020年03月23日(月)