日本のおもてなしは日本酒で
今飲むべき、見直すべき日本酒
「ホテレスサケエキスポ2020」 3月3日(火)
申し込み:http://ohtapub.co.jp/
主催:山梨県酒造協同組合
運営協力:週刊ホテルレストラン / (株)オータパブリケイションズ
いよいよ始まったオリンピックイヤー
増え続ける外国人観光客の日本酒への興味関心は増える一方だ。
しかし我々ホテル・
外国人にとって自国で飲めるワインなどより、
「日本だからこそ飲める酒=おいしい」
おもてなしとして今後大きなポテンシャルがある。
そして料理との調和も大切である。
今や日本酒はフレンチやイタリアンとも合わせられる。
この日本酒の知識そのものを極めることは、
ひいては日本文化を世界に広め、
今改めて「自国の酒 日本酒」を提供する意義を、
そしてラインナップすべき日本酒を探求するホテレスサケエキスポ
15時10分からのオープニングセレモニーでは、
そのまま日頃の接客にすぐに生かしていただける気づきと発見が盛
申し込み:http://ohtapub.co.jp/
対象:ホテル、レストランにお勤めの方、飲料関係者
日時:2020年3月3日(火)15時00分~17時00分
(15時10分オープニングセレモニー開始)
場所:THE GRAND GINZA 多目的ホール
東京都中央区銀座六丁目10番1号GINZA SIX 13階
(https://www.grandginza.com/)
参加費:無料
形式:展示会形式 よりすぐりの山梨県内の酒蔵が各ブースにてお待ちしております。
自由内覧 どの時間にお越しいただいても構いません
※参加の方は、
※アルコール類の試飲を伴いますので、