横浜ベイホテル東急は19年4月14日まで、オールデイダイニング「カフェ トスカ」にて、千葉県・房総半島の食材を満喫できるディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム こだわり食材 房総半島~ちばの恵み」を開催している。
ディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム」で手掛けるご当地フェアにて、千葉県の食材を取り上げるのは初の試みであり、房総半島を中心とした千葉県の豊富な魚介や野菜など、シェフ・小川 勝哉氏が「食材探しの旅」で吟味したこだわりのものを用いる。
ゲストの目の前で調理をする「アクションコーナー」では、海鮮の旨みを堪能できる「5種の海鮮“まかない丼”トスカスタイル」や、揚げたてで提供する「フィッシュフライ&マグロのメンチカツ」等を提供する。また、1人1品で提供するプラチナディッシュでは“千葉県産 地蛤のナージュ風”が提供される。
価格は1人当たり5800円(土日祝6800円)、小学生の子ども2950円(全日)、4歳以上の未就学児1200円(全日)、価格はすべて税・サ込み。問い合わせ045-682-2255。
また、同フェアの開催中の4月14日までの期間限定で、ラウンジ「ソマーハウス」にて千葉県食材を用いたランチプレート「ちばプレート」(2400円)を提供し、ホテル内の工房で焼き上げた「メゾンカイザー」オリジナルの角食ブレッドを使用した「マグロメンチカツのホットサンド」を堪能できる。


