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グローバルエージェンツがUNWIND HOTEL & BAR(アンワインドホテル&バー)小樽を3月下旬に開業

2019年01月30日(水)
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以下、リリースのとおり。
 
www.hotel-unwind.com/otaru
 
札幌に続いて2号店目
ロッジの非日常感と自宅感をホテルのスペックとサービスで再現した1号店「UNWIND HOTEL & BAR(アンワインドホテル&バー)札幌」では、そのユニークなコンセプトと世界観から多方面で注目を頂き、トリップアドバイザー札幌市内のホテルランキングで1位、「旅好きが選ぶ!外国人に人気の日本のホテル ランキング 2017」全国15位、「朝食のおいしいホテルランキング2018」全国4位、「トラベラーズチョイスアワード2019サービス部門」全国14位などの実績を残しています。
 
今回の小樽は、UNWINDブランドとして2号店目の出店となります。
 
小樽市指定歴史的建造物
本建物は、北海道で初の外国人専用ホテルとして昭和6年(1931年)に建築された「旧越中屋ホテル」。
戦時中は将校クラブとして陸軍に、戦後は米軍により接収された歴史を歩み、小樽市指定歴史的建造物、経産省「近代化産業遺産群33」にも指定されています。
 
ホテル営業としては2009年の閉館後、長らく閉鎖されていましたが、今回大規模リノベーションを経て再生します。
 
 
以下、リリースのとおり。
 
www.hotel-unwind.com/otaru
 
札幌に続いて2号店目
ロッジの非日常感と自宅感をホテルのスペックとサービスで再現した1号店「UNWIND HOTEL & BAR(アンワインドホテル&バー)札幌」では、そのユニークなコンセプトと世界観から多方面で注目を頂き、トリップアドバイザー札幌市内のホテルランキングで1位、「旅好きが選ぶ!外国人に人気の日本のホテル ランキング 2017」全国15位、「朝食のおいしいホテルランキング2018」全国4位、「トラベラーズチョイスアワード2019サービス部門」全国14位などの実績を残しています。
 
今回の小樽は、UNWINDブランドとして2号店目の出店となります。
 
小樽市指定歴史的建造物
本建物は、北海道で初の外国人専用ホテルとして昭和6年(1931年)に建築された「旧越中屋ホテル」。
戦時中は将校クラブとして陸軍に、戦後は米軍により接収された歴史を歩み、小樽市指定歴史的建造物、経産省「近代化産業遺産群33」にも指定されています。
 
ホテル営業としては2009年の閉館後、長らく閉鎖されていましたが、今回大規模リノベーションを経て再生します。
 

クラシックな建築を現代的感性で再生
歴史を感じる建物の情緒や建築的美観はそのままに、長らく閉館していたからこその大胆なリノベーションを経て現代的感性で表現されたブティックホテルが誕生します。
 
クラシックな建築的美観とコンテンポラリーな内装デザインを融合させたユニークな感性の世界観をご体験頂けます。ホテルのメインバンケット会場である「The Ball」では、通常はレストラン営業をしておりますので、宿泊者以外の方にもご利用頂ける他、ウェディング会場としてもご活用頂けます。
 
幻想的な空間と最新の映像音響設備で他ではできないオリジナルウェディングを演出致します。

「モーニングハイティー」―クラシックホテルの朝食にハイティーを
アンワインドでは、ゲストのチェックインからチェックアウトまでを、一つのストーリーとした世界観をご体験頂きたいという考えから、コンセプトに沿った独自性の高い朝食を宿泊する全てのゲストにコンプリメンタリーブレックファストとしてご提供しています。
 
今回のテーマは、イギリスにて19世紀頃から文化として広がったアフタヌーンティーやハイティーから着想。
 
北海道初の外国人専用の迎賓ホテルとして伝統さを演出しながらも型にはまらないスタイルを提供したいという想いから、「モーニングハイティー」を提案。
 
3段のスタンドには、どれも食材の宝庫である北海道の食材をふんだんに使用した彩り豊かな料理が並ぶ。
 
クラシックホテルでハイティースタイルの優雅な朝食を楽しめる。

客室はスタンダードダブルからロフト付タイプまで全3タイプ
 客室は躯体のみ残して全てリノベーションし、全客室バス・トイレ別の水廻りとした。
 
 スタンダードダブル、スーペリアツインの他に、建物正面の中央にある縦2列のベイウインドウを擁したシグネチャールーム「アンワインドロフト」はロフト付の4ベッドルームとなり、家族や友人同士での宿泊に適した客室となる。

 
小樽のマーケットについて
小樽は、かつてその地理的優位性から明治時代に北海道の物流拠点として機能し、日本銀行の支店をはじめ、多くの銀行支店が拠点を構え、「北のウォール街」とも呼ばれるほどの経済繁栄を誇った街でしたが、その後経済の中心が札幌に移ってからも、金融街として栄えた建築物は保存され、小樽運河と共に歴史的建造物が多く残ったレトロな街並みが魅力となり、北海道の中でも随一の観光地となっています。
 
新千歳空港からニセコへの経由地になっている事なども相まって近年外国人観光客の増加が顕著になっており、平成30年度外国人宿泊客延数は対前年度20%増の11万人となり、国内宿泊者数の3割近くに上ります。
 
将来的には北海道新幹線「新小樽」駅の開通も予定され、今後ますます宿泊需要が高まっていくと考えています。

 
(株)グローバルエージェンツ
http://global-agents.co.jp
 

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