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森トラストグループ マリオット・インターナショナル

新大阪駅近接、徒歩1分のロケーションに コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション 2015年11月2日、誕生。

2015年07月03日(金)
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森トラストグループとマリオット・インターナショナルが新大阪エリア初の外資系ホテルとして「ホテルラフォーレ新大阪」の全面改装によるリブランドにより大阪市淀川区に開業を予定している「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」では、開業日を2015年11月2日(月)に決定した。
 
「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドは世界的なホテルグループ、マリオット・インターナショナルが展開する19のブランドの1つで、現代のビジネスマンに求められる快適でバランスのとれたリフレッシングな環境とサービスを世界中の都市で提供しています。本年3月には1000軒の展開を達成し、総客室数世界第8位のホテルブランドとなった。「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」は、日本国内では「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」、「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」に続き3軒目、首都圏以外では初の店舗になる。
 
アクセス、空間、サービス、そのすべてが快適そのもの
 
新大阪駅から徒歩約1分の位置にある「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」は、関西におけるビジネスと観光の拠点として圧倒的な好ロケーションを誇る。市街地中心部や人気の観光名所など大阪市内の各所への短時間での移動はもちろん、京都・神戸へも電車で約30分以内でのアクセスが可能。新幹線中央改札口を出てモダンな駅ビル内を経由し、ホテルエントランスまでの経路はすべて階層差のない通路で快適に移動してすることができる。
 
全332室の客室は30㎡~90㎡というゆとりある広さを確保し、モダンなインテリアデザインのなかに広めのライティングデスクを設えるなど、ビジネス利用にも配慮した機能的な空間を提供する。ホテル内には、3店舗のレストラン&バー、会議施設、フィットネスジムなど、リフレッシングな滞在のための施設のほか、現代のビジネストラベラーのライフスタイルをサポートする最新技術のモバイル環境を備える。
 
≪コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション施設概要≫
・所在地:大阪府大阪市淀川区宮原1-2-70
※現「ホテルラフォーレ新大阪」の全面改装によるリブランド。
・開業日:2015年11月2日(月)
・客室数:332室(30㎡~90㎡)
・予定客室料金:29,000円~120,000円(1室1名利用の場合、税金・サービス料別)
・料飲施設:オールデイダイニング、鉄板焼き、バー
・その他施設:フィットネスジム、会議施設
・予約受付:後日発表致します
※上記は、2015年7月現在の計画で、今後予告なく変更する場合がある。

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