国土交通省は6月30日、羽田空港跡地第2ゾーンを開発する住友不動産・東京国際空港プロジェクトチーム(住友不動産が代表企業)が提案した概要を公表した。
延床面積は7万9789㎡で、総客室数が1704室の宿泊施設や600名収容のバンケットルームなどの複合業務施設、飲食・物販等商業施設、バスターミナルなどを設置し、2020年6月までに開業を予定している。
国土交通省は6月30日、羽田空港跡地第2ゾーンを開発する住友不動産・東京国際空港プロジェクトチーム(住友不動産が代表企業)が提案した概要を公表した。
延床面積は7万9789㎡で、総客室数が1704室の宿泊施設や600名収容のバンケットルームなどの複合業務施設、飲食・物販等商業施設、バスターミナルなどを設置し、2020年6月までに開業を予定している。