アパグループは、4月 28日、広島駅エリア 3棟目となるアパホテル〈広島駅前新幹線口〉と、4棟目となるアパホテル〈広島駅前スタジアム口〉の 2ホテルの起工式を執り行なった。
アパホテル〈広島駅前新幹線口〉は、山陽新幹線・JR各線「広島駅」新幹線口より徒歩 3分のアクセスが可能となる好立地。また、アパホテル〈広島駅前スタジアム口〉は、山陽新幹線・JR各線「広島駅」南口より徒歩 4分、広島東洋カープ本拠地となる「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島」へ徒歩5分のアクセスが可能となる。
広島県は、中四国地区最大の都市としてビジネス需要が旺盛で、国内外の観光需要も高く、現在、開発が進行中の「HIROSHIMA スタジアムパーク PROJECT」など、今後サッカーを含めたスポーツ、レジャーの更なる需要が見込めるエリア。アパグループでは、更にアパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉(全 600室)が 2026年開業で、今後も主要都市にはホテル展開をし、広島でのイニシアチブをとっていきたいとしている。
アパホテル〈広島駅前新幹線口〉(左)とアパホテル〈広島駅前スタジアム口〉(イメージ)