ハイアット リージェンシーは、今回のグローバルキャンペーンを、ソーシャルメディア、デジタルメディア、屋外広告などで告知している。日本では、バナー広告と新聞広告のほか、JR山手線のトレインチャンネルや東京メトロのメトロビジョン、成田空港のスカイゲートビジョンを含む交通広告でも展開。
キャンペーン動画は、下記サイトにて。
30秒バージョン: https://www.youtube.com/watch?v=0kImoJmcvgo&feature=youtu.be
15秒バージョン: https://www.youtube.com/watch?v=EFuiARf3OR4
ハイアット ホテルズ アンド リゾーツでアジア太平洋地区ブランド&コマーシャル戦略担当シニア ヴァイス プレジデントを務めるカリーナ・コーレンゲル氏は次のようにコメントしている。
「今回のリージェンシー ブランド キャンペーンは、日本、中国、アメリカ、イギリス、インドの5ヶ国で展開しています。アジア太平洋地区は多様性に富んだエリアで、第一言語は必ずしも英語ではありません。この観点から、この地区におけるキャンペーンのキャッチフレーズは、グローバルキャンペーンの共通エッセンスを踏襲しつつ、アジア太平洋地区全般に広く受け入れられる『Make the Most of Being Away(日常をぬいで、愉しもう)』に決定いたしました。 各地のハイアット リージェンシー ホテルで開催されるさまざまなキャンペーンイベントを通じて、このホテルブランドは『人・モノ・コトなどすべてが“つながる”ことで、新しい発見をしたり、活力を取り戻すことができる場所』であることを訴求していきたいと思います」。
またコーレンゲル氏は、「私どもは、ご自宅で過ごすことを好む人々がいる一方で、旅行中には日常的な煩わしさから開放され、ホテルで自由なひとときを満喫したい方も大勢いらっしゃるという事実に着目しました。そしてこのキャンペーン『日常をぬいで、愉しもう(Make the Most of Being Away)』は、私どもハイアットはホテルオペレーターとしてこのことを尊重し、共感していることを旅行者の皆様に伝えるものでもあります。ハイアット リージェンシーでは、お客様がさまざまなものと“つながる”ことで新しい発見をしたり、ご友人やご家族との“つながり”を深めることで、『つながることの価値を最大限に生かす』お手伝いをさせていただければと考えます。そのひとつの手立てが、ソーシャルメディアを通じて、私どもと体験を共有していただくことなのです」と語っている。
ハイアット リージェンシーについて
www.hyattregency.com
ハイアット ホテルズ コーポレーション
www.hyatt.com