「使わない理由がない」洗剤が日本に上陸！

理由① コスト削減ができる！
理由② 有害なケミカルを使わずスタッフに安全！
理由③ 有害なケミカルを使わず環境にも優しい！
理由④ そして、ケミカル洗剤を凌ぐ洗浄力！

 

今や、「バイオ洗剤＝洗浄力が弱い」は勘違いです。


上記のように、「使わない理由がない」洗剤だから、海外では

イギリス
・国会議事堂
・ルイ・ヴィトンのショップ
・ゴディバショップ
・ザ リッツ ロンドン
・ヒルトングループのホテル
 
フランス
・カルフール（スーパー）
・アンジュ大学
・サンテティエンヌ市庁舎はじめ20の行政建物、100の小学校など

カナダ
・75％の学校と50％の公共交通機関

など、環境対応に厳しいヨーロッパや北米を中心に続々と導入されています。

 　
　イニューサイエンス社（本社・カナダ）のバイオ洗剤「beBAIO（ビーバイオ）」シリーズは客室の床、壁、バスまわりからレストランのキッチンまで対応するラインアップを用意し、環境に配慮したエコロジーかつ低コストでホテルのクリンネスをサポートします。
 

Be BAIOの商品の強み

環境に配慮したエコロジー仕様

　スターバックスが不使用を決定したなど、プラスチックストローでも大きな話題となりましたが、環境対応が企業経営の重要なテーマの一つになっています。

　近年、ホテル業界でも環境に配慮したエコロジーな運営を目指す企業が増えているが、電力やリネンの消費量削減に注目しがちなのではないでしょうか？

　しかし、実際の環境被害は、排水される石鹸やシャンプー、清掃洗剤などに含まれる化学物質による人的、物的、生態系、環境なども見過すことはできません。

　また8月31日からは働く人の環境を守る「労働安全衛生法」の基準も厳しくなり、危険とされる化学製品に663物質が指定されるなど、環境問題に取り組む企業姿勢がますます注視されています。

　こうした状況下、満を持して日本に初上陸したのが、イニューサイエンス社（本社：カナダ、日本販売総代理店：㈱マークス）のバイオ洗剤「beBAIO（ビーバイオ）」シリーズです。

　同シリーズの最大の特徴は、世界一厳しいとされる「EUエコレーベル」をはじめ、「北米エコロゴ」「北欧エコレーベル」の世界三大環境基準をクリアした安全性にほかなりません。

 

「バイオ＝洗浄力が弱い」は今や勘違い。
ケミカル洗剤を凌ぐ洗浄力！
そして、人にも優しい！

　通常の洗剤がケミカルな成分で洗浄力を備えるのに対し、「beBAIO」は自然由来の界面活性剤、発酵抽出物（酵素・菌）、バイオ（有用微生物）で汚れを落とす3アクションバイオテクノロジーを採用しています。

　さらに危険とされる極端な酸性・アルカリ性ではなく、安全な中性であるにもかかわらず高い洗浄力をキープ。しかも3週間にわたってバイオの力が汚れと異臭を消化するというメリットも持ち、消臭も含めた総合的な視点で考えればケミカル洗剤以上の付加価値を持っています。また、リンス不要なので作業効率の向上も見込めます。

　このように「beBAIO」はただ、環境にやさしいだけの自然派洗剤洗浄とは全く異なる設計となっています。

　バイオなので使用するスタッフにとっても危険がなく、まさに人（ゲスト、清掃スタッフ）、 素材（内装・施設）、環境（室内環境・排水、大気汚染）を守りながら、クリンネスを叶える新機軸の製品なのです。

　労働環境の改善は労働時間だけではありません。このような人への取り組みは、採用が厳しくなる環境の中重要と言えるでしょう。

 

そして、コストも削減できます！

「beBAIO」は多彩なラインナップも特徴です。

　浴室や水回りの汚れに対応する「kleen smell（クリ—スメル）」、キッチンや床、壁などの油汚れに力を発揮する「action3（アクション・スリー）」、カーペットの臭いもとれる「kaepet kare（カーペット・ケア）」など、ホテルのあらゆる箇所のクリンネスに対応する品ぞろえとなっています。

　また、超濃縮製法なので気になるコストも24円／ℓ（4㍑ボトルを100倍希釈した場合）〜という値ごろ感を実現。既存導入ホテルでもコストダウンを実現してきました。

 

世界の著名ホテル、主要施設でも導入事例が続々

　こうした製品特徴が各国で認められ、環境対応に厳しいヨーロッパや北米を中心に続々と導入されています。


《主な導入先》

《beBAIO》製品一覧

 

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