東京ベイ東急ホテル
ユニフォームは確実にスタッフのモチベーションを変えることができるアイテムとして重要なポジションにある。特にサービスの一線では360 度、あらゆる角度から見られている中でホテルの客層に合ったスタイルやフィット感は、見られる側、ホテルというステージで演じる側にとってとても大切な要素だ。ただ着られればいい、なんとなく統一感があればいいという制服の時代は終わった。ホテルのブランド力を高めていくために欠かせない人材力をより高めるためにも、役者そしてアーティストたちがストレスなく、個性かがやくユニフォームを再考してみるときがきた。
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本記事は2018年7月27日号特集の紹介記事です。
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以下、グラビアよりユニフォーム一例。本誌では素材やコーディネートなど斬り込んだ内容を掲載しています。
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パレスホテル東京
ホテル日航大分 オアシスタワー
ルスツリゾート
CONTENTS
■ CASE STUDY 東京ベイ東急ホテル、ルスツリゾート、ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート、ホテル日航大分 オアシスタワー、ホテル雅叙園東京、パレスホテル東京
■ 総論 大切なことはユニフォームとスタッフの気持ちが一体化すること
■ 企業FOCUS ㈱アサヒエーシー、㈱ボストン商会、㈱マイモード、YOKO YAMASHIRO Designs、㈱IZREEL(イズリール)、オークニジャパン㈱