事業を取り巻く環境が変化し、またスピードもどんどん加速していく中で、評価というものも変化していかなくてはならないのかもしれない。
先日『ハーバード・ビジネス・レビュー』(ダイヤモンド社)の4 月号を読むと非常に興味深い内容が掲載をされていた。「年度末の人事査定はもういらない」VS「年度末の人事査定はいまだ有効だ」という真逆の主張が掲載されていたのである。
FROM THE PUBLISHER ——太田 進——
進化する評価
【月刊HOTERES 2017年07月号】
2017年07月28日(金)