底堅い国内需要の上に急増するインバウンドが重なり、国内ホテル市場は都市部を中心にマクロで良化をしている。一方で気になるのは、この上昇傾向はいつまで続くのか、ということ、そして、その主要因とも言えるインバウンドは政府の掲げた高い目標に向けて本当に増え続けるのか、ということだ。
本編では今後のホテル市場と、それに伴い増え続けるホテル開発動向、そしてインバウンドの動向について有識者のコメントとともに紹介する。
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THEME1:ホテル市場と今後の開発動向
ジョーンズ ラング ラサール㈱ ホテルズ&ホスピタリティ事業部 執行役員 マネージングディレクター 沢柳 知彦 氏
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 シニアヴァイスプレジデント トラベル・ホスピタリティ&レジャー担当 大谷 晃司 氏
ホーワス・アジア・パシフィック, ジャパン ディレクター 高林 浩司 氏
バンガード・パートナーズ㈱ 代表取締役 檜山 宗孝 氏
THEME 2:今後のインバウンド展望と課題
O2 Asia Travel Design Co.,Ltd. President KANSAI 観光大使 吉川 歩 氏
㈱アール・プロジェクト・インコーポレイテッド 代表取締役 福永 浩貴 氏
㈱やまとごころ 代表取締役 インバウンド戦略アドバイザー 村山 慶輔 氏