観光庁は3月31日、「宿泊旅行統計調査」の2025年2月分第1次速報を発表した。これによると同月の延べ宿泊者数全体は4833万人泊(前年同月比1.0ポイント増)となった。
このうち、日本人延べ宿泊者数は3503万人泊(同3.6ポイント減)、外国人延べ宿泊者数は1330万人泊(同15.5ポイント増)の結果となり、引き続き外国人利用の増加が全体の伸び率を牽引することとなった。
同調査における客室稼働率の項目では全体60.3%(前年同月差2.5ポイント増)、旅館36.4%(同1.6ポイント増)、リゾートホテル58.5%(同5.7ポイント増)、ビジネスホテル74.4%(同2.3ポイント増)、シティホテル71.2%(同1.0ポイント増)、簡易宿所27.1%(同1.8ポイント増)となった。
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文・オータパブリケイションズ 臼井 usui@ohtapub.co.jp
観光データファイル 観光庁/宿泊旅行統計調査
観光庁、2025年2月分「宿泊旅行統計調査」第1次速報を発表
2025年04月03日(木)