今、大きな話題になっている「民泊」。
法的な問題点の指摘や宿泊事業者の反対など逆風もある一方で、「ホテル不足」の解決策の一つとして期待をする声もあります。
この「民泊」は日本で今後どのように扱われるのか?
本セミナーでは民泊を取り巻く最新の情報を財団法人 宿泊施設活性化機構の事務局長である伊藤泰斗が解説すると同時に、米国での先進事例の紹介、法律的な観点から見た問題点などをディスカッション形式で議論します。
【第一部】13:00 - 13:40
民泊動向の解説
講演者:JALF事務局長 伊藤 泰斗
【第二部】13:40 -15:00
パネリストと会場交えたディスカッション
《パネリスト》
海外事例の紹介 ほか:
セントラルフロリダ大学
ローゼン・ ホスピタリテイ経営学部副学部長
原 忠之 氏
国内法令上の問題:
沼田法律事務所 弁護士 沼田 美穂 氏
ファシリテーター:
JALF事務局長 伊藤 泰斗
日時:2015年11月26日(木)13:00-15:00
場所:TKP虎ノ門ビジネスセンター ANNEX
参加費:3,000円
※会費は当日お支払いください。
※JALF会員、週刊ホテルレストラン定期購読企業様は半額にてご参加いただけます。
【お申し込み方法】
下記メールアドレスに、
・お名前
・会社名
・部署・役職
・電話番号
を明記の上お申し込みください。
20151126event@jalf.jp
【問い合わせ先】
財団法人 宿泊施設活性化機構
シンポジウム担当
TEL:03−3222−0111
20151126event@jalf.jp
セミナー
民泊に関する宿泊業界の意志結集を! 民泊シンポジウム
2015年11月12日(木)