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東急(株) 新綱島駅前再開発事業の建物名称が「新綱島スクエア」に決定

東急 新綱島駅前再開発事業の建物名称が「新綱島スクエア」に決定

【月刊HOTERES 2023年07月号】
2023年07月19日(水)
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 新綱島駅前地区市街地再開発組合とその参加組合員である東急(株)(本社・東京都渋谷区)は、東急新横浜線「新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業」の建物名称が「新綱島スクエア」に決定した。

 新綱島スクエアは、低層棟と高層棟の 2棟で構成され、低層棟は、1〜 3階までは商業施設、4〜 5階は横浜市港北区民文化センター(ミズキーホール)となり、約 400席のホール、ギャラリー、音楽ルームや練習室を設ける。高層棟は、地上 29階建て・地下1階建て、総戸数 252戸の分譲タワーマンション「ドレッセタワー新綱島」と一部商業施設となる。地下で新綱島駅と直結し、テレワークの浸透など新たなライフスタイルに対応した住宅、生活の拠点となる商業施設、文化を通じた新しい体験ができる公益施設といった都市機能がコンパクトに集約されている。
 
 なお、商業施設部分は 2023年冬より順次開業、ミズキーホールは 24年 3月開館の予定。

 

新綱島スクエア外観(イメージ)
新綱島スクエア外観(イメージ)

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