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【TAROウェビナーシリーズ 第10回】
ラグジュアリープレーヤーは現在どう動いている?
「何故今世界のフーディーズたちに、日本の「食」が注目されているのか?」
米国マイアミで、日本料理親善大使に就任したホスピタリティ・プロデューサーに聞く、
今、世界が求めている「和食」とは?
講演者:アルバロ・ペレズ・ミランダ氏
Japan Authentic Food Systems LLC CEO
日時 :2023年3月29日(水) 16時~16時50分
申し込み:https://jp.surveymonkey.com/r/TARO20230329
※講演は英語となります。
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TAROウェビナーシリーズ第10回の登壇スピーカーには、2018年から2023年の間に、
マイアミに3軒の日本料理のレストランを成功させている、ベネズェラ出身の
アルバロ・ペレズ・ミランダ氏を迎えます。
今年、その映えある功績がたたえられ、去る 2月28日農林水産省より
海外で日本食文化の知識と普及を促進する専門家の活動を敬する
「日本食普及の特別親善大使」に任命されました。
世界における日本料理の可能性は、まだまだ伸び代があるというアルバロ氏。
日本では、15年以上にわたり、レストランビジネスにたずさわり、
外国人であるからこそ、常に俯瞰で見る日本の魅力は、世界の食のあり方にも
一石を投じるものだと語られています。
レストランビジネスを推し進める側、アートディーラーの側面を持つ、
アルバロ氏の審美眼は、東海岸のアートのメッカであるマイアミでも定評があり、
自身のレストランでの店づくり、それぞれの料理の表現までを、
アートとしてどうインパクトを与えるか?というところまで計算されています。
ウェビナーコンテンツ内容は:
- 和食のレストランが成功した理由
- 和食がアメリカで人気がある理由
- 米国における和食のトレンド:スタイル、業態、価格帯など
- 米国における日本酒、ウィスキーのトレンド
- 米国でに進出するタイミングやアドバイス
アルバロ氏の、日本人とは違った観点から表現する和食の魅力や店作りとは?
その成功の秘訣に迫ります。
参考:
マイアミで和食店を経営するアルバロ・ペレス・ミランダが
農林水産省より「日本食普及の特別親善大使」に任命
https://www.atpress.ne.jp/news/348071
【ウェビナー概要】
日 時 :2023年3月29日(水) 16時~16時50分
開 催 :Zoom
申し込み:以下よりお申し込みください。
https://jp.surveymonkey.com/r/TARO20230329
アルバロ・ペレズ氏のプレゼンテーションは英語となりますが。
ウェビナーのQ&Aのみ通訳いたします。
皆様からのご質問やご意見は通訳を通して可能な限りリアルタイムに
回答いたしますので、お気軽にご参加下さい!
【ゲストのプロフィール】
アルバロ・ペレス・ミランダ氏
ベネズエラ出身。
レストラン経営者であり、アートディーラーでもあるアルバロは、
レストラン経営と日本料理の普及におけるコンサルタント事業を
推進しているJapan Authentic Food Systemsを経営し、
美術商としてのBlack Ship Art Galleryのオーナーでもあります。
アルバロが手がける店は、どれもモダンアートと本物の和食の融合が表現されています。
2018年 高級寿司店 “Wabi Sabi”をオープン
2020年 ファインダイニングレストラン“Hiyakawa”をオープン。
2023年1月 カジュアル寿司店“Midorie”をオープン。
2023年 「寿司とウィスキー」をコンセプトとした、“Ogawa”をオープン予定。
【無料ウェビナー】今、世界が求めている「和食」とは?
【無料ウェビナー】今、世界が求めている「和食」とは? 何故今世界のフーディーズたちに、日本の「食」が注目されているのか?
2023年03月23日(木)