(株)ゼットン(本社・東京都渋谷区、代表鈴木伸典)が運営する、三井ガーデンホテル六本木プレミア最上階のテラス・レストラン・ラウンジ・バー「BALCÓ TOKYO」のインテリアデザインが、パリで開催されたワールドデザインアワード 2022DNA Paris Design Awardsにて特別賞を受賞した。
「BALCÓ TOKYO」は、洗練されたバー&ラウンジ、空までの高い吹き抜けが印象的なバルコニー、ミュージアムのようなダイニング、それぞれに趣の異なるプライベートルーム3室をもつテラス・レストラン・ラウンジバー。店舗デザインを手がけたのは、日本各地および、パリ、ロンドン、ニューヨーク、香港等海外でも幅広く活動を行い、レストランデザインのみならずグラフィックやプロダクトのデザインも手掛ける、GLAMOROUS co., ltd.代表の森田恭通(もりたやすみち)氏で、アートの要素をふんだんに盛り込んだ、グラマラスさと洗練のバランスがとれた空間は、これまでも高く評価をされていた。
「BALCÓ TOKYO」バー&ラウンジ