東京エディション虎ノ門のデラックスの客室 イメージ
東京エディション虎ノ門のレストラン イメージ
マリオット・インターナショナル(本社・米国メリーランド州)は 今秋、森トラスト(本社・東京都港区)が東京・虎ノ門に整備した「東京ワールドゲート」の核となる施設「神谷町トラストタワー」31 ~ 36 階に、「エディション」日本初進出の「東京エディション虎ノ門」をオープンする。「エディション」は、マリオットとブティックホテルの祖とされるイアン・シュレーガー氏のパートナーシップにより誕生した新たなコンセプトのラグジュアリー・ライフスタイルホテル。新世代のニーズに基づく、その土地と時に合わせた最高の食事、エンターテインメント、サービス、アメニティでゲストを迎える。第一号店は英国・ロンドンに 2013 年開業した。今回のデザインは隈研吾事務所が担当。客室は 22 室のスイートを含む 206 室(42~ 144㎡)。東京タワーを一望するテラス付きのスペシャリティーレストランを含む三つのダイニングや、シグニチャーバー、スパ、ジム、四つミーティングスタジオとプレファンクションエリアからなる 387㎡のイベントスペースも完備している。
【東京エディション虎ノ門 概要】
所在地:東京都港区虎ノ門 4-1-1 /施設構成:客室 206 室、レストラン 3、ラウンジバー、スパ、プール、ジム、イベントスペースほか
レストラ ンのテラス席 イメージ
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