日本のおもてなしは日本酒で。
今飲むべき、見直すべき日本酒
「ホテレスサケエキスポ2019」10月29日(火)開催!
※セミナーは終了しました
主催:山梨県酒造協同組合
運営協力:週刊ホテルレストラン / オータパブリケイションズ
対象:ホテル、レストランにお勤めの方、飲料関係者
日時:2019年10月29日(火)15時00分~17時00分(15時00分開場)
場所:ハイアットセントリック銀座東京 3F レストラン
東京都中央区銀座6丁目6ー7
参加費:無料(展示会形式で自由内覧 どの時間にお越しいただいても構いません)
※セミナー参加の方は、名刺を持参いただけますようお願い申し上げます。
外国人旅行客が3000万人を突破した今、
日本酒が注目を集めているのはご存知だろうか。
外国人にとって自国で飲めるワインなどより、
「日本だからこそ飲める酒=おいしい」という事実を認識させることは、
おもてなしとして大きなポテンシャルがある。
料理との調和も大切である、
今や日本酒はフレンチやイタリアンとも合わせられるのだ。
この日本酒の知識そのものを極めることは、
ひいては日本文化を世界に広め、店舗の価値を高めることに繋がる。
来年東京オリンピックを控え、
今改めて「自国の酒 日本酒」を提供する意義を、
そしてラインナップすべき日本酒を探求するホテレスサケエキスポ2019を開催する。