新春企画
年頭所感 I　観光業界団体編

昨年はオミクロン株が台頭しながらも、withコロナとして徐々に活況さを取り戻しつつある宿泊マーケット。1月 10日からは全国旅行支援の延長分が開始されるなど、コロナ禍のそれまでと比べてマーケット良化に大きく期待がもてるであろう。本稿では 2023年の抱負をテーマに、例年に続き観光業界団体の方々に寄稿いただいた。

年頭所感 II　パートナー企業編
観光需要回復が期待される2023年の、わが社の施策と展望

コロナウイルスにより観光業界が激変しているが、昨今、次第に観光需要回復の兆しが見えてきている。ホテル業界では競争激化がより進む中で、旅行需要が上昇しつつある今、より選ばれるホテルになるためにも日頃からホテルを支えるパートナー企業の協力が今まで以上に不可欠となる。そこで今回、ホテルと伴走するパートナー企業 50 社に 2023 年の展望を寄稿いただいた。

年頭所感 III　外食産業編
コロナ新時代外食産業に求められる多様性をこう考える！
渡航及び入国制限もなくなり、新型コロナウイルスとも本格的に共存の時代が始まった 2022年後半。コロナ過を経た外食産業は、新生活様式や価値観の変化にあわせた変革を求められている。その中で、“外食事業に求められている多様性”やそれらを伴った改革や業態開発をどのように進めていくのがよいのか？そこで、外食産業企業トップの皆さまに、2023年に予定されている本テーマを軸とした具体的な取り組みや中期長期の展望、外食・宿泊・ホスピタリティ業界に向けた提言、メッセージをご寄稿いいただいた。

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本記事は2023年1月27日号 特集の一部紹介記事です。
興味・関心をお持ちいただいた方はぜひ本誌をお買い求めください！

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