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2021年2月5日号 トップインタビュー ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区 運営最高責任者 ティモシー・ソーパー 氏

トップインタビュー ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区 運営最高責任者 ティモシー・ソーパー 氏

【週刊ホテルレストラン2021年02月05日号】
2021年02月03日(水)
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新規ブランドを続々と公表。 コロナ禍においても地域社会への支援活動は継続して実施

---ヒルトンはコロナ禍においても新たな開発計画を続々と発表されました。

 開発の面では2020 年はヒルトンにとって重要な年となりました。4 軒の契約締結を発表しましたが、そのうちヒルトン沖縄宮古島リゾート以外の3 軒が日本初進出の新しいブランドだったのです。ラグジュアリーブランドである「ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ」、「LXRホテルズ&リゾーツ」、そして日本初のフォーカス・サービスブランドである「ヒルトン・ガーデン・イン」です。

 また、マーケットは厳しい状況ではありましたが、7 月1 日にヒルトン沖縄瀬底リゾートを開業しました。客足は以前よりも限定的ではありましたが、素晴らしいロケーションに当ホテルを開業できたことに、私たちは大きな自信と誇りを持っています。

---ヒルトンは長く地域社会への支援活動を行なってこられました。このコロナ禍においても継続されているのでしょうか?

 はい、ヒルトンはこのコロナ禍においても地域社会への支援を継続して行なっています。
ヒルトンは創業から1 世紀以上にわたり、「ホスピタリティは世界をより良い場所にできる」という信念を持って歩んできました。当社がビジネスを展開する地域社会は、これまで以上に支援を必要としています。私たちは、世界中のコロナの影響を受ける多くの地域社会を引き続き支援しています。

 ヒルトンは2019 年に国際的な慈善事業を実施する主要な機関として「ヒルトン・エフェクト財団」を立ち上げました。コロナが世界中の地域社会に与えた影響を認識し、食料安全保障、衛生、経済的安全保障、清浄な空気や水といった人々の緊急的なニーズに取り組む団体を助成対象としました。日本では、NPO法人 全国こども食堂支援センター「むすびえ」が対象となっています。

 具体的には、ヒルトン東京ベイでは休校となり自宅待機している子どもたちに元気になってもらいたいと願い、県内4 つの児童養護施設にクッキーやフルーツゼリーを贈ったり、医療従事者の皆様に感謝の気持ちを込めて、数千枚の備蓄マスクを市内2 つの病院へお菓子と共に寄贈しました。ほかにも、ヒルトン大阪ではコロナの医療現場の最前線で働く皆様に役立てていただくために、N95 防じんマスク3500 枚を大阪市に寄付したり、ヒルトン沖縄北谷リゾートではひとり親世帯の自立を支援するNPO へ食品や手作りの子ども用マスクを寄付したり、ヒルトン東京ではヒルトンスイーツのテイクアウトボックスを近隣の病院で働く医療従事者へお届けしたりするなどしました。日本の旅行市場は大きなポテンシャルを持っている。ヒルトンの成長戦略はコロナで揺らぐことはない。

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