平均25m2を有する客室
マリオット一家が休暇を楽しんだフェアフィールド農場をイメージしたラウンジスペース
積水ハウス(株)(本社・大阪市北区)とマリオット・インターナショナル(本社・米国メリーランド州)は、自治体やパートナー企業と連携した地方創生事業「Trip Base(トリップベース) 道の駅プロジェクト」として、道の駅に隣接するホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」を10 月より順次開業。「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提案する。年内に4 府県8 カ所、2025 年に25 道府県、約3000 室規模を目指す。
ホテルは宿泊特化型とし、客室はシャワーブースを完備。食事はホテル内のマーケットプレイスや道の駅などで購入したものをラウンジスペースや部屋でとる設計で、食器を洗えるコミュニティーカウンターも設ける。
詳しくはウェブサイト参照
→ https://www.sekisuihouse.co.jp/tripbase/
フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇 都宮の外観 イメージ
フェアフィールド・バイ・マリオット・ 岐阜清流里山公園の外観 イメージ