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連載3 ‟ヒトガラ(人柄)”の良い会社には人が集まる。 ー それが AMANEK(アマネク)

‟ヒトガラ(人柄)”の良い会社には人が集まる。 ー それが AMANEK(アマネク)

2020年03月31日(火)
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「遍く(ひろく、すべてにわたって)」の言葉の中に「amazing(驚くべき、素晴らしい)」と、「next(次)」を掛け合わせた意味が込められた社名「AMANEK(アマネク)」のもと、「あまねく人々(顧客・地域社会・株主・協力会社・従業員)に感動を届け、幸せを実現したい」という思いとともにビジネスを展開する(株)アマネク。

宿泊事業においては、施設に訪れるあまねく人々に笑顔と感動を届け、「地域の魅力」を発信し続ける方向性を追求している。ホテルオペレーターとして土地、建物、施設を保有、もしくは運用を考えるオーナーのあらゆるニーズに対応。自社でも用地取得~開発~運営~出口戦略までを行ない、デザインや快適性などのハード面、サービスメニューなどを総合的にプロデュースする力を持っている。
徹底したローコスト運営によって、一般的に利益を出しづらいとされる小さなスペース、少ない客室数の施設であっても好業績を上げることのできるホテル運営ノウハウを蓄積。また、「高い業績を従業員と分かち合う」というポリシーを貫き、「ES(従業員満足度)の向上こそがCSにつながる」という思想に基づいた運営を続けている。
「地域の魅力」を引き出す形で宿泊施設の運営を続けるアマネクは、共に働く新しい仲間を迎え入れる準備を進めている。

そこで今回、アマネクという会社の魅力、アマネクで働くことの価値について、
それぞれのポジションでチャレンジを続ける人々の声をお届けする連載の最終回。
今回は現場で活躍する3人にインタビューした。

ホテルアマネク蒲田駅前 支配人 丸山大貴氏
企画開発部 高橋円花氏
ホテルアマネク吾妻橋スカイ ホテルアマネク浅草橋駅前 キャプテン 林 麻賀理氏
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