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日本財団  ビジネスにおける障がい者の活用 国際的な潮流「The Valuable 500」を発信

ビジネスにおける障がい者の活用 国際的な潮流「The Valuable 500」を発信

2020年03月10日(火)
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 日本財団はこのほど、「The Valuable 500(ザ・バリュアブル・ファイブハンドレッド)」創設者のキャロライン・ケイシー氏を招聘し、啓蒙イベントを開催した。The Valuable 500とは、昨年行なわれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)にて立ち上げられた指標で、障がい者が潜在的な価値を発揮できるビジネス改革に賛同するビジネスリーダー 500 人を募り、世界の潮流へと発展させるのが狙い。現在 24カ国 242 社が参画している。ダボス会議で障がいがテーマとなるのは初。

 ケイシー氏は、弱視でありながらも通常の生活を営みコンサルタントとしてアクセンチュアなどで勤務。自身の生きざまをベースに世界のビジネスをインクルーシブしたいと宣言。ほか、アクセンチュア戦略コンサルティング本部マネージング・ディレクター中村健太郎氏は「障がい者のインクルージョンが企業にもたらす価値」として算出データを発表。京王プラザホテルでは 2002 年より実施しているエコロジー & バリアフリー活動「バーズアイ」を、ソフトバンク人事部では「ショートタイムワーク制度」を実践事例として紹介した。

 


ケイシー氏は「The Valuable 500」代表として活動するアイ ルランドの社会起業家。「世界には何らかの障がいを持つ人が 10 億人。7 人に 1 人は障がいがある現実を考えて」と訴えた

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