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第57 回 伊藤 淳  カスタマーを見よ、発想を変えよ、パラダイム転換こそがホテルウエディング復活の近道 

第57 回 ウエディングにおける「料理」の役割についてパラダイム転換を

【週刊ホテルレストラン2019年04月26日号】
2019年04月26日(金)
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伊藤 淳 氏
クラリス ウエディング ブランドエグゼクティブ/クラリス ウエディングプランナースクール校長/クラリス ウエディングプランナー研究所所長

〈プロフィール〉1997 年より㈱リクルートのゼクシィ事業部に8 年間在籍。ゼクシィ「茨城・栃木・群馬版」の立ち上げ責任者を経て、ホテルウェディンググループゼネラルマネージャーに就任。2005年退職し、「クラリスウェディングプランナースクール」を創設、第一線で活躍できるウエディングプランナーの育成に携わる。07 年に㈱リクルートと共同で現役プランナー向け研修を生み出し、ウエディングの打ち合わせオペレーションの改革を提唱する「明日からウエディング」を考案。さらにプランナーだけにとどまらず、ウエディング業界全体の活性化のためジュエリー業界のスタッフや現場キャプテンのトレーニングにも力を注いでいる。

 
 このコラムが皆様のもとに届きお読みいただいているころには、平成も終わりを迎え新天皇のもと「令和」の時代が始まっていることでしょう。
皆さんは「令和」の時代にどんな夢と希望を抱きますか?
私はユングの理論を用いれば昭和という時代を少年期から青年期として過ごし、平成という時代を青年期から壮年期として過ごしてきました。
そして「令和」ではおそらく壮年期から老年期を過ごすことになるでしょう。
 
 元号の転換を自分の人生と照らし合わせて見てみるととても感慨深いものを感じます。令和の時代が平成という時代よりももっと人々が幸せを感じ、繋がりを感じ、笑顔になれる日々がずっと続くことを祈っています。
そんな時代にするためにもやはりウエディングはとても大切な役割を果たす文化だと感じています。
ホテルでのウエディングパーティに集う人々の顔を想像してみてください。
ホテルにとってもウエディングはとても大切な役割を担っているのではないでしょうか。あらためて自ホテルにおけるウエディング事業の役割について考えてみましょう。
 
 さて今回も引き続きウエディングにおける「料理」の役割についてパラダイム転換してみましょう。
先日発表されたゼクシィトレンド調査においても、「料理」は会場選びの重視項目として不動のトップ項目でした。
カスタマーのゲスト志向はより強くなってきているように感じます。
それではウエディングにおける「料理」の役割は「おいしい料理を提供する」ことだけなのでしょうか。
ウエディングパーティの中で「料理」はもてなしの中心アイテムであることはまちがいありませんが、まだまだ表現方法によっては可能性があると感じています。
 

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