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マリオット・インターナショナル 

アジア太平洋地域におけるビジョン「40by2020」を発表

2019年04月05日(金)
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 マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、社長兼最高経営責任者:アーニ・ソレンソン 氏)は、2020年末までにアジア太平洋地域において1,000軒のホテルを展開するという2020年のビジョンを含めた、アジア太平洋地域における継続的な事業拡大計画を発表した。

 
 同ビジョンでは、アジア太平洋地域で最大5万人の雇用機会の創出を見込んでおり、2019年だけでも、オーストラリア、香港、フィリピン、ネパール、インドにおいていくつかの新ブランドがデビューし、100軒(約2万室)近くのホテルが追加される予定だとしている。
アジア太平洋地域におけるマリオット・インターナショナルのポートフォリオには、現在23の国と地域で、グローバルの30ブランドのうち23ブランドの下、710軒を超えるホテルを含むとしている。

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