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第54 回 伊藤 淳  カスタマーを見よ、発想を変えよ、パラダイム転換こそがホテルウエディング復活の近道 

第54 回  男性(新郎側)の巻き込みも意識して取り組んでいこう

【週刊ホテルレストラン2019年03月08日号】
2019年03月08日(金)
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伊藤 淳氏
クラリス ウエディング ブランドエグゼクティブ/クラリス ウエディングプランナースクール校長/クラリス ウエディングプランナー研究所所長

〈プロフィール〉1997 年より㈱リクルートのゼクシィ事業部に8 年間在籍。ゼクシィ「茨城・栃木・群馬版」の立ち上げ責任者を経て、ホテルウェディンググループゼネラルマネージャーに就任。2005年退職し、「クラリスウェディングプランナースクール」を創設、第一線で活躍できるウエディングプランナーの育成に携わる。07 年に㈱リクルートと共同で現役プランナー向け研修を生み出し、ウエディングの打ち合わせオペレーションの改革を提唱する「明日からウエディング」を考案。さらにプランナーだけにとどまらず、ウエディング業界全体の活性化のためジュエリー業界のスタッフや現場キャプテンのトレーニングにも力を注いでいる。

 
 ウエディング業界はいま踊り場にいると感じています。
私自身も20 年あまりウエディング業界に携わらせていただいていますが、もっとも様々な面で厳しい局面を迎えていると感じています。
集客においても以前はゼクシィを中心としたウエディング専門メディアでの戦略だけでも期待値を越える結果をもたらすことができましたが、昨今のカスタマーの変化に伴って集客戦略自体も絶対的勝ちパターンを見出すことができず皆様も悩まれていることでしょう。
 
 接客面においてもカスタマーのウエディングに対しての温度感の低下と価値観の多様化が進んだことで、カスタマーの心を導く接客が大変難しくなっています。
それが結果的に成約率の低下と不安定要因にも繋がっているものと考えています。経済社会構造の変化に伴い残業時間や休日などの労働環境の整備が急務となり、業務改善の問題も浮上しています。
 
 人材に関して言えば以前のような採用環境ではなくなってきており、採用・教育・定着に向けた課題解決が業界全体で大変重要なテーマになってきています。
私どものもとにも日々人材に関するご相談が来ております。人材の活用方法に関しても今までの手法にとらわれないパラダイム転換が必要になってきていると感じています。

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