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第53 回 伊藤 淳  カスタマーを見よ、発想を変えよ、パラダイム転換こそが ホテルウエディング復活の近道 

第53 回  北海道は日本で最も披露宴(パーティ)実施率の低いエリア

【週刊ホテルレストラン2019年02月22日号】
2019年02月22日(金)
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伊藤 淳氏
クラリス ウエディング ブランドエグゼクティブ/クラリス ウエディングプランナースクール校長/クラリス ウエディングプランナー研究所所長

 
〈プロフィール〉1997 年より㈱リクルートのゼクシィ事業部に8 年間在籍。ゼクシィ「茨城・栃木・群馬版」の立ち上げ責任者を経て、ホテルウェディンググループゼネラルマネージャーに就任。2005年退職し、「クラリスウェディングプランナースクール」を創設、第一線で活躍できるウエディングプランナーの育成に携わる。07 年に㈱リクルートと共同で現役プランナー向け研修を生み出し、ウエディングの打ち合わせオペレーションの改革を提唱する「明日からウエディング」を考案。さらにプランナーだけにとどまらず、ウエディング業界全体の活性化のためジュエリー業界のスタッフや現場キャプテンのトレーニングにも力を注いでいる。
 

 
 このコラムを書いているのは札幌です。北海道は日本で最も披露宴(パーティ)実施率の低いエリアです。北海道のウエディングは現在でも会費制が一般的ですし、発起人という幹事のような存在の方によって執り行なわれていました。
 
 もともと主催である親の役割はほかのエリアよりも強くはなく、それがこの20 年で全国的に進んだウエディングの画一化によって「披露宴」そのものの意味や価値が薄れるというよりは分からなくなってしまっているのではないかと思っています。
そのような状態でもう一度ウエディングの意味や価値を再創造する必要性を感じています。
 

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